iPad(第9世代)
USC10との組み合わせで、データ同期と充電が可能であることを確認しました。
動作確認を見るEDUCATION / OFFICE
USC10は、最大10台のiPadなどをUSB有線接続で同期・充電する装置です。4台をカスケード接続して最大40台の構成にできますが、同時認識・同期できる台数はホストPC、端末、ケーブル、同期アプリの仕様と設定に左右されます。

PRODUCT DETAILS
特徴、仕様、製品・開発例
最大10台のiPadの充電とデータ同期が同時にできる
2.1A急速充電対応USBハブ『USC10』
有線によるデータ転送であるためデータ転送にWifi回線が不要!
無線通信と比べ、高速かつ安定したデータ転送が可能。
同期作業はUSB有線接続で行います。端末・ホストPCのアクセス管理やデータの取り扱いは、運用側で別途管理してください。
さらに、USC10を4台接続することで最大40台のiPadを接続する構成が可能です。同時認識・同期台数はホストPCなどの条件を確認します。
こちらの製品は、小学校やタブレット・PCを多用する会社、
ペーパーレス会議を行う会社に使用されております。
・10台のiPadを急速充電し、同時にデータ同期ができます。 ・2.1A充電対応。データ同期中、充電値は1.5Aになります。 ・カスケード3ポートを使い、最大4台・40端末の接続構成が可能 ・同時認識・同期台数はホストPC、端末、ケーブル、アプリの構成で確認します。 ・LEDランプで充電・充電完了・同期が一目でわかります。 ・一部アンドロイドも動作検証してあります。 ・急冷ファンはありません。メンテナンスフリー ・BC1.2規格準拠品 Andoroid又はBC1.2規格品の充電値は1.5A ・Apple Divider1/2及びUSB BC1.2(CDP/DCP)準拠
| 型番 | USC10 |
| 対応機種 | ホストコンピュータOS: Apple Mac OSX、Microsoft Windows8/8.1/10/11 ※パソコンにタブレット40台を同時に繋げた場合、タブレットを認識しないものが発生します。不具合ではございません。パソコンが同時に40台のタブレットを処理できずに起こる現象です。この現象は、パソコン側の処理能力によるものであるため、当社同期充電装置のスイッチを順番にONして頂ければ解決致します。パソコン処理能力は、メーカーにも違いはありますがタブレットを同時に認識できる能力は一度に10台と考えてください。 充電/同期対応デバイス: Apple iPadシリーズ(iPad4/ipad mini 〜 iPad10) その他USB接続で充電/同期が行えるデバイス。 ※全てのUSBデバイスの動作を保証するものではありません。また、iPad40台接続を保証するものではありません。詳細はお使いになるパソコンメーカーまでお尋ねください。 |
| インターフェイス | USB2.0準拠/USB1.1準拠 ※USB3.0ポート使用した場合、同時に接続出来るUSB機器台数が制限されることがあります。 |
| USBポート | 【前面】 充電/同期デバイス用ポート:USB Aコネクタメス × 10 ※ iPad第9世代以降に付属のUSBケーブルは充電同期側の形状がType_Cとなっていますので、USC10に接続される場合はType_C→A変換のコネクタをご使用、 又は充電同期側がType_AのUSBケーブルのご使用をお願いします。 【背面】 ホストコンピュータ接続ポート:USB Bコネクタメス × 1 カスケードポート:USB Aコネクタメス × 3 |
| 供給電流 | DC5V 最大2.1A (各 充電/同期デバイス用ポート) ※Apple Divider1/2及び、USB BC1.2(CDP/DCP)に準拠 ※カスケード用ポートでは2.1A急速充電は出来ません。 |
| 最大転送速度 | 480Mbps(USB2.0ハイスピードモード理論値) |
| 本体定格 | DC15V 9.6A |
| 外形寸法 | W:220mm X D:150mm X H:45mm |
| 本体重量 | 500g |
| 製造国 | 日本 |
.
DEPLOYMENT CHECKLIST
接続台数だけでなく、端末から同期アプリまで一つの構成として確認します。
最大接続台数と、ホストPCが同時に認識・処理できる台数は同じとは限りません。導入前に実際の端末・ケーブル・PC・アプリで動作を確認します。
| 端末 | iPadなどのメーカー・世代・OS、台数、USB端子、必要な充電電流を確認します。 |
|---|---|
| ホストPC | OS、USBポート、処理性能、同時認識できる台数、運用時の接続順を確認します。 |
| 同期方法 | 同期するデータ、使用するアプリ、端末管理手順、同期完了の確認方法を整理します。 |
| USBケーブル | 端末側とUSC10側のコネクタ形状、ケーブル仕様、長さ、変換コネクタの要否を確認します。 |
| 接続台数 | USC10 1台あたり10台、カスケード構成では最大40台を目安に、PC側の処理能力と運用を確認します。 |
| 充電条件 | 同期中と充電時の電流、必要な充電時間、カスケードポートの制約を確認します。 |
| 設置・管理 | 設置場所、電源、放熱、ケーブル整理、端末・PCへのアクセス権限、日常点検を整理します。 |
充電だけが必要な場合は10ポートUSB PD充電器、AC電源を時間分散する既存構成は輪番タップRT4Aもご覧ください。
PROCESS
担当者が技術条件と進行方法を整理します。
用途、環境、必要性能を確認します。
構成、外形、I/O、供給条件を提案します。
実機で機能と信頼性を確認します。
小ロットから検査・出荷まで対応します。
変更管理と保守を継続します。
FAQ
端末台数、ケーブル、ホストPCの構成に関する項目です。
USC10 1台には充電・同期用USBポートが10個あります。端末、ケーブル、ホストPC、同期アプリの組み合わせによって同時認識・同期できる台数が変わるため、実構成で確認します。
4台をカスケード接続して最大40台の構成にできますが、40台の同時認識・同期を保証するものではありません。ホストPCの処理能力やUSB仕様に合わせ、接続順や処理単位を確認します。
公開している動作確認では、iPad第9世代と第10世代で同期と充電を確認しています。使用するOS、ケーブル、ホストPC、アプリを含む実際の構成で再確認してください。 iPad世代別の動作確認もご覧ください。
USC10の端末用ポートはUSB Type-Aです。端末側がType-Cの場合は、対応するType-A―Type-Cケーブル、または適切な変換コネクタを使用し、充電・同期の動作を確認します。
USC10と端末間の同期はUSB有線接続で行います。ただし、使用する同期アプリや端末管理システムによってネットワークが必要な場合があります。端末・PCのアクセス管理とデータ管理も別途必要です。
CONTACT
用途、台数、設置環境、必要な接続、希望時期を分かる範囲でお知らせください。