DOMESTIC DEVELOPMENT

産業用コンピュータの
設計・カスタム開発

要件整理、回路・基板、筐体・放熱、ソフトウェア、評価、国内生産まで。

産業用コンピュータの設計・カスタム開発

DOMESTIC DEVELOPMENT

用途と使用環境から、産業用コンピュータ全体を設計する。

x86・x64系プロセッサを中心に、必要な処理性能、I/O、基板、電源、筐体、放熱、OS・BIOS、評価条件を一つの構成として整理します。提携する国内製造会社と連携し、試作から小ロット・量産まで対応します。

産業用パネルPC、Box PC、組み込みボード、タッチモニターなど、用途と設置条件に合う形から検討できます。既製品のカスタムで足りるか、新規開発が必要かも要件整理の段階で確認します。

ARCHITECTUREx86 / x64系に対応
SCOPE設計・評価・生産
SYSTEM国内ワンストップ

TECHNOLOGY BASE

3つの技術領域を、製品ライフサイクル全体へ還元。

旧ページで紹介していたコア技術・評価技術・技術蓄積を、現在の設計工程に沿って整理しました。

コア技術

産業用コンピュータの基盤となる設計技術。

  • x86・x64系プロセッサ
  • Windows系OS・組み込み用途
  • インターフェース設計
  • OS・アプリケーションROM化
  • BIOS・ドライバ設計

評価技術

使用環境と品質条件に合わせて評価項目を設計します。

  • 信頼性評価
  • 温湿度・振動・衝撃
  • EMI / EMC
  • 防水・防塵
  • ファンレス・タッチパネル

技術蓄積

多分野の開発経験を、新しい要求仕様へ展開します。

  • パネルPC・Box PC
  • 組み込みボード
  • FPGA・各種マイコン
  • 車載・生産ライン検査
  • 監視・KIOSK・2画面端末

PROJECT CHECKLIST

産業用コンピュータ開発で確認する6つの条件

性能だけでなく、設置、環境、評価、数量、供給期間まで要件として整理します。

用途・処理性能

制御、表示、記録、画像処理などの用途と、CPU、メモリ、ストレージ、起動時間を確認します。

OS・ソフトウェア

OS、BIOS、ドライバ、制御アプリ、更新方法、セキュリティ要件を整理します。

I/O・通信

USB、LAN、シリアル、CAN、映像、デジタルI/Oなど、接続機器とポート条件を確認します。

筐体・電源・設置

外形、取り付け、コネクタ位置、電源、配線、ファンレス、保守スペースを検討します。

使用環境・評価

温湿度、粉塵、水、振動、衝撃、EMI・EMC、連続稼働時間から試験項目と判定基準を決めます。

台数・供給・保守

試作台数、量産数量、希望時期、供給期間、変更管理、修理・予備品の方針を整理します。

DESIGN APPROACH

既製品を選ぶだけではなく、必要な機能から設計する。

同じ「パネルコンピュータ」でも、必要なI/O、筐体、温度範囲、設置方法は用途ごとに異なります。既存技術を土台に、過不足のない構成へカスタマイズします。

開発設計・耐環境設計・製造・アフターサービスの対応範囲

製品選定から新規開発まで、必要な範囲を見極めます。

既存製品の構成変更、I/O追加、筐体・取り付けの変更で対応できる場合と、基板・回路から開発する場合があります。要求仕様、台数、時期、供給期間を基に、過不足のない開発範囲を検討します。

DEVELOPMENT FLOW

相談から量産・保守までの流れ。

仕様が固まっていない段階でも、使用環境と目的から要件を整理します。

STEP 01

要件整理

用途、設置環境、数量、必要I/Oを確認。

STEP 02

基本設計

CPU、基板、筐体、電源、熱設計を構成。

STEP 03

試作・評価

動作、温湿度、振動などを確認。

STEP 04

国内生産

品質条件を共有して製造。

STEP 05

保守

修理、解析、部品変更へ継続対応。

FAQ

産業用コンピュータの設計・開発でよくある質問

カスタム範囲、仕様整理、小ロット、耐環境設計、長期供給に関する項目です。

産業用コンピュータはどこまでカスタムできますか?

CPU、メモリ、ストレージ、I/O、基板、筐体、電源、放熱、取り付け、OS・BIOS・ドライバなどを、用途と条件に合わせて検討します。既製品の構成変更で対応できるか、新規開発が必要かを最初に整理します。

仕様が決まっていない段階でも相談できますか?

相談できます。用途、設置場所、接続する機器、必要台数、希望時期を分かる範囲でお知らせください。必要な性能、I/O、環境条件、評価項目を要件として整理します。

試作1台や小ロットから開発できますか?

試作1台や少量生産から検討できます。既製品の流用範囲、カスタム内容、評価項目、将来の量産台数によって、開発方法、期間、費用が変わります。

ファンレスや防水・防塵にも対応できますか?

使用温度、発熱、粉塵、水、結露、筐体内部の放熱条件を確認して検討します。ファンレスやIP保護等級は名称だけで保証せず、実際の構成と試験条件に基づいて設計・評価します。

量産後の長期供給や修理にも対応できますか?

希望する供給期間を確認し、部品ライフサイクル、変更管理、代替評価、修理、故障解析、予備品の方針を検討します。採用部品の終息時には、影響範囲と代替方法を確認します。

OTHER STRENGTHS

ほかの強みを見る。

設計、品質、数量、供給期間を一体で考えます。

仕様が決まっていない段階から、整理します。

用途、設置環境、台数、供給期間を分かる範囲でお知らせください。

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