複数タブレットPC向け
USBハブ急速充電・同期の試作開発
複数のタブレットPCを一括して急速充電し、データ同期も行えるUSBハブの試作開発が、平成26年度補正ものづくり補助金に採択されました。

画像は現在公開しているUSB同期充電装置USC10です。採択された当時の試作品そのものではありません。
OFFICIAL RECORD
全国採択一覧54ページで事業計画名を確認
中小企業庁が2015年6月19日に公表した、平成26年度補正「ものづくり・商業・サービス革新補助金」1次公募の採択結果で、株式会社イー・エッチ・ティーの試作開発が採択されています。旧ページは削除されていますが、国立国会図書館WARPに保存された中小企業庁の公式ページで公表内容を確認できます。
全国採択一覧PDFの54ページには、通し番号1489、受付番号2611110762、事業計画名「複数タブレットPCの急速充電及び同期が可能なUSBハブ試作開発」、認定支援機関名「松本英伸」と記載されています。
PUBLIC SCOPE
公開資料から確認できる4つの要素
採択一覧に記載された事業計画名の範囲を整理し、未公開の回路や性能値は補いません。
複数のタブレットPCをまとめて扱う試作テーマです。
タブレットPCへの急速充電が事業計画名に明記されています。
充電だけでなく、複数端末の同期にも対応するUSBハブです。
一括接続のためのUSBハブを試作する開発として採択されています。
ポート数、USB規格、充電電力、対応端末、OS、同期アプリ、外形、量産仕様は採択一覧では確認できません。本記事では当時の試作品仕様として推測していません。
CURRENT CHECKLIST
現在の同期充電装置で確認する6項目
以下は当時の試作品仕様ではなく、現在の導入相談で適合可否を確認するための条件です。
端末とOS
メーカー、型番、OSバージョン、USB端子、台数を固定して確認します。
充電仕様
必要電力、充電方式、端末側の対応規格、ケーブル条件を整理します。
同期方法
ホストPC、同期アプリ、転送データ、同時接続数、完了判定を確認します。
USBケーブル
端子形状、長さ、通信対応、電流容量、抜き差し頻度を合わせます。
運用手順
端末の着脱、充電と同期の切替、エラー時の復旧、担当者の操作を定義します。
実機評価
実際の端末、OS、PC、アプリ、ケーブルを組み合わせ、充電と同期を確認します。
DATE CLARIFICATION
採択結果の公表年と記事年月を区別
検索する方が日付を誤解しないよう、公式資料とサイト記事の時点を明示します。
このページは従来「2016年04月」のお知らせとして掲載されていました。一方、旧記事が参照していた中小企業庁のページは、2015年6月19日に公表された平成26年度補正事業の1次公募採択結果です。
本ページでは、採択事実の根拠には公式発表日である2015年6月19日を使用し、2016年4月はEHTサイト上の記事年月として区別します。また、現在公開しているUSB同期充電装置USC10は製品例として案内し、当時の試作品と同一または直接の後継機とは断定していません。
FAQ
USBハブ同期充電の採択・導入に関する質問
公式採択一覧の記録と、現在の製品・相談条件を分けて回答します。
どのような試作開発が補助金に採択されましたか?
「複数タブレットPCの急速充電及び同期が可能なUSBハブ試作開発」です。平成26年度補正ものづくり・商業・サービス革新補助金の1次公募採択一覧に掲載されています。
公式採択一覧では、どの番号で確認できますか?
全国採択一覧の54ページ、通し番号1489、受付番号2611110762に、株式会社イー・エッチ・ティー、事業計画名、認定支援機関名が記載されています。
記事が2016年4月なのに、採択結果が2015年6月なのはなぜですか?
このページはサイト上で2016年4月の記事として公開されていますが、旧記事が参照していた中小企業庁の採択結果は2015年6月19日公表の1次公募結果です。本ページでは両方の日付を区別して記載しています。
採択された試作品と現在のUSC10は同じ製品ですか?
公開資料だけでは同一製品または直接の後継機とは確認できません。採択一覧は当時の試作テーマ、USC10ページは現在公開している製品例として分けて案内しています。
複数タブレットの同期充電装置を現在も相談できますか?
はい。端末型番、OS、台数、USB端子、充電仕様、同期方法、ホストPC、アプリ、ケーブル長、運用手順を確認し、適合する構成を検討します。
RELATED
複数端末の同期・充電に関する情報
現在公開している製品例、導入時の確認情報、関連する開発記録をご覧いただけます。
使用端末を固定して、充電と同期を実機確認します
端末型番、OS、台数、USB端子、ホストPC、同期アプリ、ケーブル条件を分かる範囲でお知らせください。